毎月20日21日22日は「どら焼」の日です。
9月 「豆かん」
角川書店の月刊「シュシュ」関西という雑誌の京都特集で、京都のスイーツを紹介させていただく事になりました。
その中のひとつ、銀閣寺の「きみ家」は、豆かんで有名なお店です。
「豆かん」・・・その名の通り、豆(赤えんどう)と寒天。それに黒蜜をかけて頂く、いたってシンプルな甘味です。
私は子どもの頃から、みつ豆の中の「豆」が大好きでした。みつ豆の「みつ」は、「豆が3つ」という意味じゃないかしら・・・と子ども心に解釈してしまうほど、豆が少ししか入っていないので、弟の分までスプーンを伸ばしていました。
いつも、「フルーツもアイスも小豆ものっていなくて良いから、もっと豆がたくさん入っていたら良いのに…」と思っていましたから、初めて東京・浅草の「梅むら」の豆かんを頂いた時は本当に感激しました。 私にとって邪魔なものは何もなく、大好きな豆がどっさり! 「梅むら」は地方発送不可のため、それからは東京の友人にお願いして、わざわざ送ってもらっていました。 「きみ家」を知ったのは3年ほど前。オーナーの北村さんは東京のご出身で、豆かんが大好きなので姉妹でお店を始められたのだとか。関西ではあまり見られませんので、そもそも東京の甘味なのかもしれませんね。
そして最近もう1軒、出町に「みつばち」というお店も教えていただきました。こちらも、いつもお客様でいっぱいです。好きな食べ物の話になると、つい一生懸命になってしまいますが、美味しいものを頂いているときは幸せです。





