毎月20日21日22日は「どら焼」の日です。
平安京の入り口であった羅城門から、大内裏まで北にまっすぐ伸びる朱雀大路を挟み、東側を左京、西側を右京と呼ばれており、 左京と右京にはそれぞれ一つずつ、市が設置されておりました。左市(東市)と右市(西市)です。
笹屋伊織は、享保元年(1716年)創業より左市(現・七条堀川付近)に店を構えており、その左市に最後まで残っていた店の中で、菓匠として最も古い老舗でありました。
この事が「平安左市遺店菓匠最旧老舗 笹屋伊織」と称された由縁です。
現在、左市の賑わいの様子を描いた絵を、菓子箱や掛け紙に用いております。

平安京で流通していた銅銭をかたどった木型で、「平安左市」という菓子を作りました。
”栗あんを使用したお菓子で秋から冬の間に”京都まで足を運んでくださったお客様だけに、本店のみの限定でご用意させていただいております。





