【春季限定】WEBおすすめ詰合せ【行器2段】

行器（ほかい）
江戸時代、京都御所へお菓子を納める際に使用していた通い箱です。
笹屋伊織の行器（ほかい）は見事な螺鈿細工が美しく施され、見る者の心を奪います。
今では使われなくなった行器（ほかい）を特別仕様の箱として再現しました。
お菓子を召し上がられた後は、小物入れなど二次利用もできる、サステナブルな進物箱です。

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～１段目～
【桜パイ】
しっとりとしたパイ生地で桜あんを包んだ春の銘菓。
パイ生地が織りなす味わいは奥深く、ほんのりとした香ばしさを届けます。
桜あんの風味豊かな美味しさをお愉しみください。

【伊織のさくら】
風に揺れ舞い踊る桜、青空にふわりと咲いた優しい桜、藍色の空にしっとりと色付く桜。
さまざまな風景に合わせて美しさを放つ桜を小さなお菓子で表現しました。
桃山生地のしっとりとした食感に、ほんのりと広がる桜風味をお愉しみください。

～２段目～
【春サブレ】
袋を開ければ、ふんわりと広がる苺の香り。
愛らしい桜の意匠が、春の訪れをあなたに告げます。
サクサク食感と香る苺の豊かな味わい。ついつい手が出る、かわいい逸品です。

【胡麻鼓】
黒胡麻あんを醤油風味のもっちり生地で包んだ新感覚の逸品です。
黒ゴマの豊かな味わいと、口の中でふんわりと広がる醤油の風味。
思わず舌鼓を打つ、上品な味わいをお愉しみください。