代表銘菓 どら焼
1,944 円(税込)
代表銘菓 どら焼 2棹入
4,104 円(税込)
代表銘菓 どら焼 3棹入
6,156 円(税込)
1棹:22×6×5.5
2棹入:23×13×6
3棹入:23×19×6
※オンラインショップでの、2 月お届けのご予約受付を終了いたしました。
現在は3月お届け分のどら焼ご予約を承っております。
3月のお届けは「19~22日」の4日間です。
■期間限定商品
オンラインショップでご購入をお考えの方は、必ず下記の注意書きをお読みください。
※ご予約は3月11日午前9:00締め切りです。
以降のご予約は4月のお届けとなります。
例:3月14日のご注文は、4月のお届けです。
詳細はご注文後に届くご注文受付メールをご確認ください。
※お手提げ袋が不要な方は、備考欄に「手提げ不要」と記載いただきますようお願いいたします。
※オンラインショップでは、通常期は特別に19・20・21・22日にお手元に届くように予約販売をしております。
状況によりお届け日が変更となる月もございます。お届け日のご案内をご確認ください。
※システム上、オンラインショップでご購入の際に、最短のお日にちを指定することが出来ますが、
「どら焼」のお届けは、毎月届け日を限定しております。予めご了承ください。
※どら焼にははちみつを使用しております。
<笹屋伊織 店舗案内>
毎月3日間しか販売されない 幻と呼ばれる笹屋伊織のどら焼です。
このどら焼は、江戸時代末期の五代目当主・笹屋伊兵衛が、京都東寺のお坊さんから「副食となる菓子を作ってほしい」と依頼を受けて考案したのが発祥とされています。
お寺でも作れるようにと、銅鑼(どら)の上で焼いた秘伝の薄皮で、棒状に伸ばしたこし餡を巻き、竹の皮で包みました。
銅鑼の上で焼いたことから「どら焼」と呼ばれるようになったこのお菓子は、もっちりとした食感とほどよい甘さが町中で話題となり
一般販売を始めると、てんてこ舞いの忙しさに。
しかし、手間ひまかかり、大量に作ることができなかったため、毎月一日のみ、弘法大師の月命日「弘法さん」に合わせて21日だけ販売してきました。
現在では、毎月20、21、22日の3日間に期間を延ばして販売しています。
贈り物にもご利用いただけるように、箱入りもご用意しています。
2棹入、3棹入がございます。
※3棹入は特別仕様の行器入もございます。